佐吕间町-佐吕间湖好玩吗-景点地址图片介绍-八度伴旅网

Kazu-0219

サロマ湖に沈む夕日♪がおススメです。サロマ湖に夕日が沈むの？と思うかもしれませんが、沈みます。是非見て欲しい風景です。

りちゅう

全面凍結の湖は一面真っ白で果てしなく続いて見えました。スノーモービルやパラセーリングもできるようです。ここに来るまでもホタテガイの殻の大きな山をいくつも見ましたが、これだけ広い湖でどれだけの漁獲高なのだろうと思ってしまいました。

kaleidokaki

サロマ湖が見下ろせる展望台には車がやっとすれ違えるぐらいの狭い山道を4キロほど登ります。こんなに狭いと知っていたら自分で運転して行ったかな？駐車場についても、階段が続き、高齢者にはきついと思います。たどり着いた所は素晴らしい景色の見える、立派な展望台です。夏のハイシーズンなのに人が少なかったのには、それなりの理由があるってことですね。

comeonstandup

この季節のサロマ湖は一部凍っています。昨日サロマ湖沿いの国道を走っていたら、白鳥がたくさんいました。夏にはサロマ湖ウルトラ100kmマラソンも開催されます。

ノッポ

有名なサロマ湖。とにかく見渡す一面、これが湖なのかと疑いたくなる景色です。マラソンで有名で、実際にサロマ湖マラソンを走りましたが、サイクリングなども気持ち良いですよ！

はなぽー

静かで雄大な湖畔。水面に映る真っ赤な珊瑚草と大きな橙色の夕陽。そして野に咲き乱れるハマナス…なんて美しいのだろう！空気が澄んでいるから太陽が大きく見えるのかしら？レンタルサイクリングもあり、ぐるっと湖を回れるようです。サンゴ草がみれるスポットはネイチャーセンターのすぐ裏にもあり、気軽に立ち寄れます。（ただ、サンゴ草の見ごろは９月末～１０月のもよう）

hideaka

サロマ湖の全景とはるかな水平線、文句なしの絶景です。但しここに来るルートには注意が必要です。網走方面から来て幌岩に入ってしばらくのところに「サロマ湖展望台」の標識があり（北勝水産の本社工場の先）左折して入ったところ、車一台がやっと通れる細い道が延々４キロ。もし対向車が来たらどうしようかとハラハラしながら走りました（途中で引き返そうにも車を回せるところが無いので）。やっとの思いで頂上近くの三叉路にたどり着いたところに対向車が。かろうじて間に合いましたがあと数分遅れていたらとゾッとしました。展望台にいた人たちに聞いても一様に狭い道だったと口をそろえていましたが、帰りには「網走方面」とある来た道を避けて「幌別方面」のルートを選びました。こちらも狭い道ではありますがはるかに走りやすく、車のすれ違いもそれほど問題なく出来そうでした。こちらの道の入り口は２３８号線沿いの道の駅を過ぎたところになります。網走方面から来た場合には道の駅を過ぎるまで左折はしないことをお勧めします。素晴らしい景色だけにもっと走りやすい道が整備されたらと思います。また、駐車場から展望台までかなりの階段がありますので高齢の方や足の不自由な方にはお勧めしません。（途中での展望は期待できないと思います）

comeonstandup

誰もが社会科の授業でサロマ湖の名前は聞いたことがあるはずですが、みんなサロマ湖がどこにあるのか曖昧な本州の人も多いかと思います。名産はホタテや牡蠣です。海とつながっている湖です。突端の砂州まで行くと、海と湖が接しているところまで行けます。何もありませんが、でも何もないからよいのです。サロマ湖でもう一つ有名なのは、サロマ湖ウルトラ100kmマラソンというのがあります。50kmコースと100kmコースがありますが、相当過酷らしいです。作家の村上春樹さんも走ったことがあるらしく、それについて書かれた本も出版されています。マラソン好きな方は、夏の気候の良いオホーツクのサロマ湖で、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

エンドレス

夏も終わろうとしていた9月上旬。紋別で車を借り海岸線をひた走った。夕日がきれいな湖、サロマ湖畔に向かって。ここは北海道東北部、網走国定公園に含まれる広大な大自然に包まれて湖を抱きかかえているような地形。海と湖を仕切る砂礫は２５キロに及ぶ広大な場所。そこで見る夕日は、格別のもの。

姫ちゃんず

すばらしい眺望でした。道の腋から山道を車で約10分。駐車場から歩いて10分ばかりでサロマ湖が一望できる展望台に到着。無料の望遠鏡がうれしかった

佐吕间湖

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