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知本温泉

景区评级:4级
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  • 知本温泉
  • 景点印象
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      私は台東市内の安慶街、正気路交差点付近の鼎東客運バスターミナルから「知本行き」バスに乗りました。本数は少なく、9時50分発のに乗りました。これを逃すと11時10分まで待たないと行けません。だいたい2時間に1本くらいと思っておいた方が良いかと。 バスターミナルから知本温泉まで55元。途中、鉄道駅「知本立占」にも停まって数少ない急行列車でやって来たとおぼしき高雄方面や花蓮方面のお客が乗り込んできます。 駅から温泉までは更に5kmくらい山に入った所。 知本温泉、のバス停で下りると温泉ホテルが出現して来ます。でも尽く英語が通じないし宿泊したい訳じゃなく温泉に、しかも裸で入れる所を希望していると言うと皆口を揃えて「ロイヤルチーペンに行け」と言う始末。 2時間後のバスなんか待ってられず、新しく架かった橋から山道を登る事2km。汗だくです。 山の渓谷を流れるせせらぎは、ここではなぜかセメントを溶かしたような灰色。。。 川面に日が反射すると銀色にギラついてて不思議な光景です。 中国語堪能な方はバス停「知本温泉」下車で適当な所で温泉を楽しんでみて下さい。泉質が良く、比較的お得間があるのが、ここより更に2km山奥の「内温泉」終点で下りるY-Y箱(なんと読むか不明)と良いです。ちらちらと山肌に標識が架かっています。 私達は諦めてロイヤルチーペンの1600元の湯屋に入って来ました。
    • ながちゃ 图标 图标 图标 图标

      台東からは車で40分程、鉄道の最寄駅は「知本」。知本から温泉街まで車で10~15分。台鉄の最速列車「自強號」で知本に停まるものは少ないが、一日何便かは停車する。自強號より停車駅がかなり多い「キョ光號」(キョは草冠に呂)は高雄から3時間程掛かる。近々、東部幹線・南廻線の電化が花連から台東、知本まで伸びるので、日本から輸入の振子電車特急ならば台北から東回りの方が所要時間が短くなるかも知れない。また台南からの区間車(各駅停車)も増えるかも。 高雄からのバスを探してみたが、見付けられなかった。山勝ちの地形で、時間が掛かり過ぎるので、設定が無いのかも知れない。 宿泊先は、台湾の大手ホテル集団「老爺」が運営するホテルは日本人宿泊客も多く、日本語もかなり通じる模様。他に「高野大飯店」という所が高級な模様。 湯は透明無臭で気持ちよい。 海に近い筈だが、温泉街は山の中にあり、いかにも温泉の雰囲気。
    • ebisugao 图标 图标 图标 图标

      団体観光で訪れました。実は台風のため予定されていたホテルが閉鎖されていて泊まれず、ワンランクアップしてもらってここに泊まったのです。それが正解でした。露天風呂も食事も民族舞踊も申し分なかったです。水着なしで入れました。山の中で交通が不便なのがちょっと難ですが、町の喧騒に煩わされることなく静かで日本の温泉地のような雰囲気でした。「ロイヤル」を漢字で「老爺」と書くのはちょっとイヤ味かな。
    • chinju51 图标 图标 图标 图标

      台鉄の台東駅から台東市内が想像以上に遠く、到着日は宿探し等で知本温泉行きのバスが有っても帰りのバスがない時間になってしまい、翌朝一番のバスで行きました。知本温泉は日本の温泉地と同様に、旅館に泊まってその施設を楽しむところだと思います。ただ、日帰り客も気軽に入浴できる施設がここ忠義堂公共浴地です。朝の7時半から入浴できて寄付制です。タオルや石鹸はご持参下さい。なお、台東市内からの鼎東客運バスは山線と海線の二ヶ所あり、前者です。ご注意下さい。
    • ポテコ 图标 图标 图标 图标

      台湾東部最大の温泉郷! 熱帯植物がウッソウと生い茂っており、まるで日本の宮崎県の様です・・温泉郷の中には数件のホテルが有りますが、その内の「ホテルロイヤル知本」で2時間程の休憩をとりました・・広い庭園には数十匹の「にしきごい」が養殖されていて・・どれも高そう!!(きっとウン十万円しそう!!) 温泉は屋外形式で、水着を着用して入ります・・泉質は弱アウカリ性炭酸泉で無色透明です・・美白と老化防止に効果が有るとか?? 効果を期待しつつ思わずのんびりとした時間を過ごせました。最高の時間でした・・又、行く機会が有ったら今度は泊りたいなぁ~!!
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